「××、ではどうしたらいいか?」

 「イヤなことがあった」「人にイヤなことを言われた」「うまくいかない」「自分はダメだ」「不幸だ」などと考え、イヤな気分になった時には、そこで終わらせずに、「ではどうしたらいいか?」と考えることにしよう。
 イヤな気分のまま生活を続けてしまうと、その後に悪い影響が残ってしまいます。

 「ではどうしたらいいか?」に対して、次のような答えを出せればいいわけです。
(1)ひと言でかたずける
「気にしない、気にしない」「考えてもムダだ」「なるようになる」「ベストをつくすしかない」「マイペース、マイペース」「ハオハオ」等々。
(2)今後の方針
「あとで落ち着いて考えよう」「もっとよく考えてみよう」「考えるヒントを探してみよう」「このことから何かを学ぼう」「人に相談してみよう」等々。
(3)将来の希望
「いまは××だけど、いつかは○○」「時間がたてば、いずれ問題はなくなる」「そのうちにいいこともあるさ」等々。

 とにかくイヤな気分を少しでも軽くしてから、次のいい行動に移れるように心がけましょう。ここの幸せになる考え方も役に立つこともあるのではないかと思います。

 不幸になりやすい人は、イヤな気分のところで考えを止めてしまう人が多いようです。そこでもう1歩、「ではどうしたらいいか?」と前進できるようになりましょう。「いいか」はもちろん少しでも「幸せになれるか」ということです。


   

幸せになる考え方