メルマガ 「不幸になる考え方/幸せになる考え方」|
内容 : 「今週の不幸になる考え方/幸せになる考え方」とエッセイ。 人の幸不幸は、その人の考え方によってけっこう左右されています。誰もが、ふと、してしまうような「不幸になる考え方」に対して、「幸せになる考え方」を提案していけたら、と思います。 (下のほうにサンプルがあります) 発行 : 隔週水曜日 発行者 : 本多時生 |
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◆不幸になる考え方/幸せになる考え方 第95号--------------2004/4/7◆ ┌─────────────────────────────────┐ │ 人の幸不幸は、その人の考え方によってかなり左右されています。 │ ちょっと考え方が変わるだけで、感じ方がけっこう変わります。 └─────────────────────────────────┘ ====================================================================== 今月のテーマ 『人にイライラした時の幸せになる考え方』 その1 「イライラさせる人がいる」 ====================================================================== 不幸になる考え方 : 「なんだこの人は」「信じられない」「許せない」 「どうしてこんなふうにするんだ」 「なんでこんなことをするんだろう?」 幸せになる考え方 : 「こんな人もいる」 「こんな人のためにイライラするのは損だ」 「こんな人のことを考えるよりも、 何かいいことを始めよう」 ┌─────────────────────────────────┐ │ 誰もが、ふと、してしまうような「不幸になる考え方」に対して │ 「幸せになる考え方」を提案していけたら、と思っています。 └─────────────────────────────────┘ 『不幸になる考え方/幸せになる考え方』 ====================================================================== その95 「人が変わることを期待するか、自分(の考え方)を変えるか」 ====================================================================== 世の中には人をイライラさせる人もたくさんいます。無神経な人、意地悪な 人、口が悪い人、思いやりのない人、マナーが悪い人、モラルがない人、……。 このような人に、ついイライラしてしまうことがけっこうあるのではないで しょうか。 そういうイライラさせる人に対して、「なんだこの人は」「信じられない」 「許せない」などと思っていると、イライラが強くなってしまいます。このよ うな考えは不幸になる考え方です。 ┌ │ 第1ステップ 「こんな人もいる」 └ 人に対してイライラした時に、心の中で一言、「こんな人もいる」と言うこ とで、イライラが少しは鎮まるでしょう。 そういうイライラさせる人がいることは現実なのです。 「なんだこの人は!」と、そういう人の存在に驚かないほうがいいでしょう。 たくさんいるイライラさせる人に出会ってしまうことはあるのです。 そういう人の存在を「信じられない」と思っても、苛立ちが強くなるだけで、 そういう人をいなくすることはできません。 「こんな人もいる」という現実に逆らってもしかたがありません。 そういう人を「許せない」と思っても、腹が立つだけでしょう。相手を罰す ることはできないでしょうし、仕返しや制裁などを考えるのは(自分のために) やめたほうがいいでしょう。 「許せない」という思いには、「こういう人がいるのも許せない」という意 味も含まれているような気がします。 「許さなくてもいい」のです。でも、「こういう人もいる」という現実は受 け入れたほうがいいでしょう。 「こんな人もいる」と心の中で言うことで、イライラが少しでも軽くなれば、 次のステップの幸せになる考え方もしやすくなるでしょう。 ◇「こんな人もいる」 http://thinking.shiawasehp.net/1konnahito.html ┌ │ 第2ステップ 「こんな人のためにイライラするのは損だ」 └ 人にイライラしてしまうのは、その人が変わってほしい(もしくは、人はこ うあるべきだ)という思いが心のどこかにあるのではないでしょうか。 人が変わることを期待してイライラしているよりも、自分(の考え方)を変 えることで少しでもイライラしないようにできたほうがいいのではないでしょ うか。 「相手(もしくは、相手との関係)を変えたい」か、「イライラしたくな い」か、その時にどちらを選択するかだと思います。 それは、「相手による」ということでしょう。 たとえば、イライラした相手が一時的な関わりの人や通りすがりの人だとし たら、そんなどうでもいい人のためにイライラするのはもったいないでしょう。 また、相手のことを考えてイライラするだけで、何もしないような場合には、 はじめからイライラしないほうがいいでしょう。 その相手にイライラしたくないのなら、「こんな人」と考えてもいいのでは ないでしょうか。「こんな(所がある)人」というのは事実なのですから。 「こんな人」とわかれば、そんな人のために自分がイヤな思いをするのはも ったいないのではないでしょうか。 「こんな人もいる」に続けて、「こんな人のためにイライラするのは損だ」 と考えれば、そういう人のことをいつまでも考えてイライラし続けるのはバカ バカしいことに気づけるのではないでしょうか。 ◇「こんな人のためにイライラするのは損だ」 http://thinking.shiawasehp.net/1sonda.html ┌ │ 第3ステップ 「こんな人のことを考えるより、いいことを始めよう」 └ イライラが続くのは、いつまでも相手のことを考えているからでしょう。 「どうしてこんなふうにするんだ」「なんでこんなことをするんだろう?」 などと考え続けると、それだけイライラも続きます。イライラが高じて怒りに 変わってしまうこともあります。 自分がイライラしないためには、相手のことを考えなければいいのです。 「考えない」ようにするためには、他の何かをすれば(他のことを考えれ ば)いいのでしょう。それが自分にとって「いいこと」なら、なおいいでしょ う。 「こんな人もいる」「こんな人のためにイライラするのは損だ」に続けて、 「こんな人のことを考えるより、いいことを始めよう」「こんな人のことより、 好きな人のことを考えよう」などと考えることで、イライラさせる相手のこと から頭を切り替えることができればいいでしょう。 「いいこと」を始めることで、いい気分や夢中になれれば、イライラした気 もちも消え、イヤな人のことも忘れられるでしょう。 ◇「いいことを始めよう」 http://thinking.shiawasehp.net/0iikoto.html ┌─────────────────────────────────┐ │ 考え方・言葉の使い方は人それぞれです。「私ならこう考える」という │ 自分なりの「幸せになる考え方」を工夫していただけたら、と思います。 └─────────────────────────────────┘ ---------------------------------------------------------------------- ◆『くよくよしない考え方』(本多時生著) http://www.din.or.jp/~honda/kuyokuyo.htm ◆「不幸になる考え方/幸せになる考え方」 http://thinking.shiawasehp.net/ ---------------------------------------------------------------------- ●「不幸になる考え方/幸せになる考え方」について 隔週水曜日発行(Powered by 「まぐまぐ」/「melma!」) 本メルマガ(の配信停止等)については、こちらのページをご覧ください。 http://thinking.shiawasehp.net/melmaga.html なお、このメールの転送はご自由にどうぞ。 ●発行者 本多時生(ホンダトキオ) ご意見・ご感想等は、こちらにお願いいたします。 thinking@shiawasehp.net ◆--------------------------------不幸になる考え方/幸せになる考え方◆ |