「心に不安を生み出しているのは自分の考え」

 不安な気もちになるのは、自分が不安になるような考え方をしているからです。自分がまだ先の悪いことを考えるから、不安な気もちになるのでしょう。
 不安になっても、そういう考えをストップすることができれば、不安な気もちも自然に消えていくでしょう。

 不安になるような考え方がクセになっている人も多いと思います。心配性の人はおそらくそうでしょう。
 そういう人は、まず、「私には、先のことを考えて不安になるクセがある」「心配性(の考え方)のクセがある」などと自覚したほうがいいでしょう。
 そうすれば、ついクセが出て不安になった時に、「あ、またこのクセだ。まだ先のことでくよくよするのはやめよう」と考えやすいでしょう。

 また不安になるのは、イヤなことがあった後や落ち込んでいる時や疲れている時などが多いのではないでしょうか。
 そういう時の自分の(悪い)考えや感情はそのまま信じないほうがいいのです。
 「疲れているから、あの事があったから、この問題があるから・・・今は、こんなふうに考えてしまうんだ、不安や憂うつになっているんだ」のように考えられたら、と思います。

 「心に不安を生み出しているのは自分(の考え)」。

 不安を感じた時には、このことを思い出してみてください。
 そうすれば、くよくよないための幸せになる考え方を心がけることができるのではないでしょうか。

    くよくよしない

選択・決断で迷った時

夢や目標がある時

幸せになる考え方